腰部脊柱管狭窄症【腰痛・下肢痛】 「50代 男性」

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腰部脊柱管狭窄症【腰痛・下肢痛】 「50代 男性」

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腰部脊柱管狭窄症の症例

実際に治療を受けた患者さんの症例

脊柱管狭窄症の手術後も改善しなかった歩行困難が、AKA-博田法で改善した例

50代 男性

患者さんの来院時までの経過

令和5年春頃、腰下肢痛と痺れにより、わずか数十メートル歩くだけでしゃがみ込まなければならない状態(間欠性跛行)になり、他院を受診。「腰部脊柱管狭窄症」と診断され、狭窄部を広げる手術を受けました。 しかし、術後も症状は全く改善せず、医師からは「再手術」を提案されました。再手術に強い不安を感じ、他の解決策を求めて同年に当院を受診されました。

他院での診断 腰部脊柱管狭窄症
他院での治療 鎮痛剤、ブロック注射(一時的な改善のみ)、外科的手術(改善せず)
来院時の症状 腰から足にかけての強い痛みにより、日常生活に大きな支障が出ていました。外出しても数十メートルごとに深くしゃがみ込む必要があり、歩くこと自体が困難な、非常に苦しい状態でした。

望クリニックでの診断と治療経過

当院での診断:仙腸関節機能障害

当院で詳しく診察したところ、痛みの真の原因は脊柱管狭窄症ではなく、「仙腸関節」の動きの悪さ(機能障害)にあると判断しました。

来院後の経過、患者さんの自覚症状の経過

初回施術後 腰・下肢の痛みがに軽減。帰り道の歩行がスムーズになった。
3回目 痛みの頻度が減少。歩行中にしゃがみ込む必要がなくなり、連続して歩ける距離が延長した。
現在 症状はほぼ消失。日常生活での支障はほとんどなくなり、以前のような活動的な生活を取り戻されています。

考察:なぜ手術で治らなかったのか

今回のケースでは、画像診断上の「狭窄」が必ずしも「痛みの原因」ではなかったことが大きなポイントです。

この方の痛みや痺れの原因は**「仙腸関節機能障害」**であったため、AKA-博田法によって速やかに改善しました。逆に言えば、原因が仙腸関節にある以上、脊柱管を広げる手術で効果が出なかったのは、医学的な観点から見れば当然の結果と言わざるを得ません。

鎮痛剤やブロック注射は、あくまで痛みを感じにくくさせる「対症療法」であり、原因そのものを治すものではありません。

腰や足の痛みの多くは、仙腸関節の機能障害が深く関わっています。 私たちは、「手術を受ける前に、まずAKA-博田法を受けていただきたい」と考えています。なぜなら、AKA-博田法によって症状が改善するかどうかを確認することで、「本当に手術が必要な痛みなのか」を正確に見極めることができるからです。もしAKA-博田法で改善しない場合は、手術適応である可能性が高いと判断できます。納得して次のステップへ進むためにも、まずは一度AKA-博田法を受けてみてください。